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龍は幻か?


いわゆる幻獣は、人間の空想の産物です。たとえば、スフィンクスや一角獣、フェニックスもそうですし、日本の河童のその類いです。ほとんどは、民族や土地による独特なもので、世界で共通なものとは言えません。
ところが、龍というのは不思議なもので、形や役割は異なっているもの、洋の東西を問わず、伝説や神話に中に語り継がれてきました。古代オリエントの「ティアマト」。ギリシャ神話の「ヒュドラ」、「ラドン」。旧約聖書の「リヴァイヤサン」。古代エジプトの「アンフィプテール」。アステカの「ケツァルコアトル」。インドの「ナーガ」・・・。中国ではよく知られるように偉大な霊獣として皇帝の象徴とされ、日本でも水神、海神とされる龍神神話、竜宮伝説は各地に残っています。龍は、人類の無意識の深層にいるかのようです。はるかに時代を超えながら、一度とて忘れられたことはなかった・・・。
果たして、龍は幻獣なのでしょうか? 人々は実在する確かなものとして目撃していたのではないか。
未知の領域を征服し、神秘の世界を遠ざけて、文明のもと豊かさをひた求めているうちに、私たちの目に見えなくなっただけではないか。
世の中が混沌し、人々に不和や争い、疑心が生じたとき、七色の龍たち、天界より集まりて合体し、地上を平和へと変える−−−。いくつもの土地に残る伝承と言います。なにかに導かれるように制作した七色の龍、ときが満ちた証かも知れません。

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