「芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです。」
ロダンはそんな言葉を残しています。芸術に限らず。日々の生活=人生。鏡を磨くとは、魂のことでしょうか。見えないものも見るために、曇った鏡を磨きます。
いのちを育むという、自然にして素晴らしい経験。
なぜ行き詰まっているのだろう?
私たちに忘れたものがあるのだろうか?
見失ったものがあるのだろうか?
未来を託すこどもたちのために
今一度
一緒に考えてみよう
シンプルに
愛と感謝をもって考えているだろうか
愛と感謝をもって、それを行っているだろうか
単純ですが、それが私の、基本原理です。
来月6月1日、サンマーク出版さんから、新しい本が出ます。タイトルは表題。
ドキドキしています。
ワクワクしています。
今年は、私の
ひとつのエポックになりそうな予感とともに。
長い間、陶彩画だけに懸命でした。ひたすら向かう。それはとても貴重な時間であり、多くの人との出会いをもたらせてもくれました。
お陰で、少しずつ、幅が出てきたように思います。不思議ですが、ひとつの世界に入りきると、逆に周りが見え始める・・・ということがあると知りました。
さて、「幸せを売る男」。どんな物語か・・・想像できますか?
悲しめるもののために
みどりかがやく
くるしみ生きむとするもののために
ああ みどりは輝く
(室生犀星)
若葉はいのちの息吹。
気まぐれな空が、柔らかな風にとってかわり、なんとも清々しい。薫風とは、いかにも。
早いところではそろそろ、田植えのはじまりでしょうか。
大地は、緑に覆われて、夏の到来を待っています。
なんども季節を巡って生きて、けれどもいつもが「最初」の出会い。
一日一生。ものらみな、いとおしく、ありがたく。